17 Feb「ウドの大木」の見本です

私の身体のコンプレックスは、背が高いこと。
30代女性ですが、幼稚園(1学年30人くらい)から小学校(1学年120人くらい)までの9年間、
男子を含めても身長は学年トップでした。
背の高い転入生がやってきても、私より高い子はいなかったです。

背の高さのことでいじめられたりすることはなかったのですが、
私は運動神経皆無なのが問題。
背が高ければ足のインターバルも違うし、バレーボールやバスケットボールで有利と思われるのに、
走るのも遅いし球技も全部ダメだった私は、「ウドの大木」を地で行っていました。

そもそも私はインドア派。
外で走り回って遊ぶより、中で本を読んだり、絵を書いたりするのが好きなタイプです。
脚立なしで図書館の一番上の棚まで背が届くのがよかったくらいで、
高身長であることに日常で意味がなかったのがコンプレックスでした。

さらに本好きがたたって、視力低下が始まったのが小学校高学年の頃。
視力が低いと、必然的に席替えで前の席になります。
そうなると、私の後ろの子達は黒板が見えません。
そう考えると申し訳なくて、つい背中を丸めがちになり、猫背が悪化しました。
これは大人になってももう治りません。

その後中学校になって、身長も168cmで止まりましたが、
運動嫌いは相変わらずで、コンプレックスは止まりませんでした。
一番悲しい思い出は、体育の授業でフォークダンスを踊ったとき。
「オクラホマミキサー」で、背の低い男子と組んだ時は妙な体勢になってしまい、
なんだか申し訳なかったです。

そして現在。
「可愛い!」と思う服があっても、「M」とサイズ表記してあるのを見たときの絶望感は半端ないです。
大は小を兼ねても、小は大を兼ねないので。
妊娠中は、LL以上のマタニティ服が店頭にないのに絶望しました。
インドア派だからぽっちゃりだけど、せめてモデル体型ならなんとかなったかなあ……と思う毎日です。